本日がどういう日であるか、というと。
「‥‥アレだな、今日は。」
「そうだな、アレだ。」
アレな日であるらしい。
「なぁ、この大量のヤツさぁ‥‥どーすんの?」
「どうするもこうするも‥‥どうしようにも‥‥。」
どうしようもない日でもあるらしい。
「菓子屋の陰謀だっ。」
「そんな泣かなくても。まぁ、あちらはそれが商売なわけだし。な?」
商売の日でもあるらしい。
「菓子屋の商売ごときに踊らされてんなよ!あーっもーっ!」
「まぁ、たまには踊るのも楽しいということじゃないのか?」
ダンスの日でもあるらしい。
「年に一度くらい、まぁ、商売だし。」
「俺は売りモンじゃねーよッ!!」
「お前が売りに出されていたら俺が即行で買ってやるから心配するな。」
心配の要らない日でもあるらしい。(?)
「そういう問題でもねーッ!!ていうか買ってんなよ渋沢ッ!!」
「それは無理な相談だ。‥‥で、それはさて置いてだな。」
そう、それはさて置き。
本日がどういう日であるかというと。
「まぁ何はともあれ。此れは俺からだ。」
「‥‥うう‥‥。」
「年に一度くらいいいじゃないか、踊るのも。」
「ッこういうのはっ、踊らされてるっつーんだよ!‥‥ホラッ!」
「ナイスパス。‥‥ありがとう、三上。好きだよ。」
「‥‥俺もだよ、チキショウめ。」
誰もがうかれ愛が行き交う。
本日、セント・バレンタイン。
end.(02.14/2003)
まぁ、あれですよ。たまには踊ってみましょうよ、ということで(何)。
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