理不尽な世情に疲れていませんか?
ままならない感情に振り回されていませんか?

そんなアナタに朗報です(←テレショップ風)

それはさながら沙漠のオアシス。
徹夜仕事明けの一杯のビール。(お酒嫌いな方はふかふかベッド。)

優しくやわらかく、つつみこむように。
癒されてください、その心。‥‥彼によって。




続・笛的『薬用ビューネくん』





case4.カクエイシ。

「‥‥‥‥‥‥ハァ。」
「何落ち込んでるのさ、結人。」
「あ?英士、いつの間にそこに来たんだ?」
「今日の俺は『ビューネくん』なんだよ。」
「ビューネくん〜?(またオカシナことを言い出したよこのキムチは‥‥。)」
「‥‥そんなこと言ってるとキムチフレーバーティー飲ますよ?また。」←前科アリですか。
「ッ、心の中を読むなぁっ!!」
「だって今日の俺はビューネくんだから。なんたって天使(笑)だからね心の中くらい読めて当然でしょ。YES。」
「天使‥‥。(こんなのに天使の役割ふったバカは何処のどいつだよ?!)」←む?(カチーン)
「まぁ普段でも出来なくもないけどねその程度のこと。
「‥‥‥頼むよ英士、普通の人間の生活してくれよ。(もう装うだけでもいいから。)」
「失礼な。いたって普通なサッカー少年でしょ。‥‥それより結人、そんなため息ばっかりついてちゃ駄目だよ。あのレベルの女なら世の中にはたくさん居るしそのなかでも結人のごあごあ頭がカワイイvなんて言ってくれる物好きっていうかまぁあばたもえくぼって言葉もあるしね世の中には好んでマイナーロードを突っ走る人間もいることだし心配は無用その中から結人の好みの可愛いコ選べばいいじゃない。ね?」
「‥‥‥‥‥‥。」
「まぁ可愛さっていったら俺の一馬に優る女がいるとも思えないけれどとっても誠に遺憾極まりないことも無くもそこそこ残念なことに一馬は俺のスゥイートエンジェルだからあげることはできないんだよね‥‥ああゴメン結人俺ばっかり幸せででももう俺と一馬の幸せは運命っていうか神の定めたもうた理だからね、ああもう何も言わないでよ結人のいいたいことなんて解ってるから、黙って幸せになれっていうんでしょ?解ってるありがとうきっと一馬のこと幸せにしてみせるよ!じゃぁね!!」
「‥‥‥‥‥‥‥ハァァァ。」

‥‥がんばれ結人。落ち込んでる暇ないよ!親友を助け出せるのはキミだけだ!(言っとくが親友とはキムチじゃない。


case5.スガマトシキ。

「‥‥‥‥‥‥ふぅ。」
「どうしたんです〜?真田くんv」
「ぎゃぁっ!(←ビクッとね。)って、ああ、須釜か‥‥。」
「そんなびっくりしなくても。(まぁそこも可愛いんですけどね〜。)それと僕は須釜寿樹じゃないんですよー。」
「え?でも須釜だろ?」
「今日の僕はビューネくんv天使なんです〜。」
「天使?」
「そうそう。天使。落ち込んだり荒れたりしてる人を慰めてあげる大事なポジションなんです。」
「ふーん。(←どうでもよさげな返事)‥‥俺、落ち込んでるように見えたか?」
「うん?落ち込んでるっていうか、ちょっと疲れてるでしょう?」
「疲れて‥‥る、のかな。」
「(まぁあれだけ郭の紫外線も真っ青な熱視線浴びれば疲れるでしょうね‥‥。)疲れっていうのはね、自覚できないときのほうがより深刻なんですよ。‥‥はい、此れ飲んでリラックスして下さい。」
「あ、りんごジュース。此処(Jヴィレッジかどっかだと思ってください)の自販機、置いてなかったのに‥‥。」
「好きなものを摂ってリラックスするっていうの、いいでしょう?」
「‥‥うん。サンキュな、須釜。なんか、ほっとした。」

おおっ、初めてビューネくんらしい仕事をしてますぞ?!

「イエイエ、僕は天使ですからv」
「そっか。天使。‥‥羽とかあんの?」
「羽ですか?‥‥確かめてみます?」

‥‥ん?ちょっと、ビューネくん??

「羽っつったら肩甲骨かな‥‥この辺?服の上からじゃよくわかんねぇな。」
「‥‥じゃぁ、こっそり真田くんにだけ見せてあげましょうか?」
「え?」
「僕の部屋に来たら、真田くんにだけ、教えてあげますよ?‥‥それ以外のことも、ね。」
「(それ以外にも秘密があるのか?天使かぁ、結人とかに話したら面白がってくれるかなぁ)‥‥行く。」
「じゃ、行きましょうかv(郭に見つかる前にねv)」

‥‥‥‥!頑張れ結人!!
急がないと親友(しつこいがキムチじゃない方。)が食われてしまうぞ?!
次号、急展開!クライマックスはすぐそこだ!
(ジャ○プの予告並みの嘘です。)


end.

ちっとも癒されてないなんて瑣末事は気にしちゃイヤだよセニョリータ。
‥‥でも、結人以外は皆自分なりに癒されてる(もしくは癒されようと企み中)と言えなくもないですね。