■ランウェイの勝負師1(仏英、米英)

アパレル業界?ファッション業界?名前はよくわかんないけどモデルやデザイナーさん達パラレルを輸液されつつ考えてました。
当たり前に業界の内情など想像でしかないので参考にしないでね!

  

まず、モデルさん。
はっきり言おう、モデルさんは美形じゃなくても良い。
モデルというのは彼ら彼女ら自身が商品であると同時に、彼らが纏う商品を最大限にクライアントの意向どおりに生かしてみせるのがモデルであって、実際問題顔の美醜はあんまり関係ないと思うわけです。流行り廃りもあるしね‥‥。むしろスタイル重視。身体重視。そしてそれ以上の存在感と賢さと体力重視!(体力大事。)なわけで、そこんところを鑑みればご本家曰くのフツメンばっかだろうとトップモデルで活躍中とか宣言しても許されると思うわけ(長い前置きでした)。

  

仏兄ちゃんは、あんまり向いてないと思います。(※仏英の話)
なんていうのかな‥‥ちょっとむっちりしすぎて、身体が主張しすぎてるっていうか。あんまり汎用性が利かない、例えばこう、ポートフォリオ持ってオーディション行って仕事いっぱい取って来い!って言われても、困っちゃうタイプ。存在感はあるしスタイルも良いし、その場の空気とデザイナーの意図を汲み取ることはできるのでショーモデルとして一定の活躍は出来るけど、名前を聞いて直ぐにわかるような、複数の一流ブランドのトップを任されるようなスーパーモデルには向かない。かわりに、兄ちゃんの個性を気に入ったデザイナーのラインの一つを丸ごと任される感じだと思います。いわゆる専属契約かな。そのデザイナー(ブランド)すべてのショーもスチールもCFも全部兄ちゃん。ファッション誌は勿論経済誌もゴシップ誌も、もちろん動画メディアのインタビューなんかもそつなくこなします。
なので、ちょっとアクの強い、且つ自身はあんまりコミュニケーション面倒って思ってるタイプのデザイナーさんが兄ちゃんを買ったら、すごくお得だよね!っていう話。この場合デザイナーさんはやはり栄光ある孤立なイギかもね(笑)或いは、英語を初め外国語が得意じゃない日っさまか。そうですねイギがいいね。インタビューなんかで、ちょっときわどい発言してればいい^^


───ああ、アーサーのこと?一言でっていわれると‥‥ううん、そうだなぁ‥‥可愛いひと?(笑)彼の服にはイマジネーションと、ロマンが詰まってるね。そこに愛を詰めるのが俺の仕事。そう、この服と、彼を好きになってくれって、世界中に愛を振り撒くのが仕事だね、彼に変わって。‥‥あはは、彼への愛は俺が注ぐから気にしないで(笑)

「ちょっ、おま、インタビューでなんつー回答してんだよばかぁ!!」
「なぁに言ってるの、愛が足りないお前に代わってお兄さんが代弁してあげたんでしょー?‥‥お前本当もうちょっとインタビューとか受けなさいね、俺はお前の服好きだけど、世界中でお前のこと知らないで、けれど出会えば好きになってくれる人、もっとたくさんいるよ?」
「う‥‥」
「まぁ一番好きなのは俺だけどね!」
「‥‥お前に一番似合う服作ってんだから、当たり前だろ‥‥」


ツンデレのデレktkr!!(笑)
この場合、イギのブランド『フランシス』の広報担当として(イギの名前『アーサー・カークランド』を冠したラインはまた別)北米兄弟が居たら最強だと思います。英語とフランス語は勿論スペイン語や中国語も出来るカナと、フレンドリーでポジティブで押しのやたらと強いメリカ!
きっと『フランシス』は日本で大人気。あ、でも体型が合わないかな?だったらボタンやブレスレットなどのアクセサリ方面が人気かな。

  

逆に、イギをモデルにするならば。(※米英の話)
‥‥ていうか、イギ様は本当にショーモデル向きじゃないと思います。身長もだけど、身体が全体に薄い。とっさにその場のデザイナーの意向を汲んで行動できるタイプじゃない。つまり、主要なコレクションでメインの服着てランウェイを歩くようなショーモデルには向かない。
けど、じっくりとコンセプトを話し合うようなスチール一本ならいけます。むしろデザイナーより写真家に大人気なモデルさんとか最高。経済観念もしっかりしてるので、特定の事務所に所属しない個人業主(フリーランス)のモデルです。結構早い時期、8歳くらいからこの仕事請け負ってるとかね。自分の意思でこの仕事してるの。
写真もイギを撮るというより、彼を一つの「美しいもの」と捉えて背景に組み込むような写真家さんの仕事を選ぶので、世間一般的にはイギの名前は全然知られてないとかだったらいい。つまり、あの仕事やこの仕事をした、あの写真家の一番知名度の高いあの写真集の人物は全部俺、とストレートに言ってようやっと「ああ、あの!」みたいな感じにわかってもらえるモデルさんで、イギ自身もそういうのを目指してる。そして、この業界では五本の指に入るほどに知られたスーパーモデルだといい。
そんなイギ様は同時進行で複数の仕事を重ねることはあまりせず(拘束されるときは複数年かかることもあるし、私生活全てを捨てて仕事に没頭する)、仕事してないときはプロポーションを崩さないよう管理しつつ、けっこう普通にのんびり暮らしてます。薔薇の世話をし、菓子を焼いて紅茶を淹れる。麗しの英国退職者の皆さん憧れの、ゆったりした世界に生きてるんだけど。
広大な私有のイングリッシュガーデンのお世話をしてるときに、不意にカシャリとシャッターを切られる音がして顔を上げるイギ。

「‥‥ここは私有地だぞ」
「え?ああ、ごめん、あんまりに素敵だからついふらふら入っちゃったんだぞ!」
「‥‥まぁ、いいけど」

庭を誉められて悪い気がしないイギは、不法侵入の青年カメラマンに柔らかく苦笑した。‥‥みたいな。あら、これ一目惚れ路線?
「もちろん素敵なのは薔薇もだけど、キミがだよ」「‥‥ばかぁ」はお約束です。
駆け出しの風景カメラマンと、知る人ぞ知るスーパーモデルの出会い。そうしてカメラマンのアルフレッド・F・ジョーンズにとってもアーサー・カークランドにとっても、生涯ただ一度きりの一人の人物をメインにした写真集を出すのです。っていう。
「キミねぇ、なんて派手なプロポーズだい!」って双子の兄弟のカナさん(パタンナー)にメリカは呆れられ、「あああ、坊ちゃんは俺のブランドで囲おうと思ってたのになぁ」って隣国の腐れ縁(デザイナー)に苦笑されたらいいよ!あ、カナさんは兄ちゃんのブランドのパタンナーで且つ兄ちゃんのデザインのインスピレーションの源なのです。

ちなみにスーパーモデルってレベルになれるのは、スーさんとプーちゃんだと思います!スーさんは足長い手が長い、見た瞬間のプレッシャーが凄い。プーは黙ってれば美形の典型で、そのくせ仕事と割り切れば思いきりなりきって演技できるタイプ。あとはヨンスも結構‥‥。いい身体してるし、俺が俺が!っていうところはトップの資格が十分だと思うんだ、ヨンス。写真写りもいいしな。

  

■ランウェイの勝負師2(北米兄弟+仏、英、日)

では、カナさんがモデルさんの場合。(※仏加っていうか北米兄弟)
スチール2割・絵画8割のモデルさん。大きくはないけれど小さくもない中堅のモデル事務所所属で、個人マネージャーがつくほど売れてもない(5人くらいを一人のマネージャーが管理してる)、事務所が一括で受注して派遣されていくお仕事多め(新聞の折りこみ広告やカタログのモデル)。そんな可もなく不可もないちょっと地味めの職業モデルさん。本人もスチールのお仕事はあまり好きじゃないなぁという感じです。お金を貰う生業としている以上はいつも全力でやってるけど、ちゃんと出来てるのか毎回心配してたりする。
一方で絵画モデル業、こちらはうって変わって指名されることが多いです。芸大や専門学校で学生さんたちを前に指定のポーズで静止。どうやらこの静止がカナさんはとりわけ上手いらしく、学校や講師側がカナさんを指定するのです。企業がスポンサーのスチールやショーなどと比べるととてもギャラは安いのですが、カナさんもこういうお仕事のほうが好き。仕事なのでどんなポーズも衣装も着ますし、ヌードにもなります。
実際、「止まる」というのは結構難易度が高いのです。どんな楽に見える姿勢でも、目線や背中の丸め具合ひとつ、楽なものはない。筋肉というのは動くことが使命ですから、『「動かない」という動き』は結構辛いのです。きちんと、そのために筋肉鍛えておかなくちゃ出来ないお仕事。誇りを持って、このぱっと見地味で安いお仕事をしているカナさんです。この場合、双子のメリカが一流のショーモデルだったりしたらさらに素敵。

「俺と同じ顔なんだから、キミもショーに出ればいいんだぞ!ウチの事務所に移籍すればいいのに。」
「はは、僕には向かないよ。それにキミんところみたいな大事務所が僕に声かけるメリットないだろ?」

一緒に筋力トレーニングしながらお話しする仲良し兄弟。一緒に住んでます。ていうか、海外のブランドのショーにもデザイナーからオファーされたり激戦のオーディションもしっかり仕事とっていくメリカなので、地元の仕事メインのカナさんちにメリカが住んでるというか。
メリカとしては、ちょっとぽやぽやしてる兄弟ともっと一緒に仕事がしたい!と思ってるのです。モデルっていう業種は同じはずなのに、ちっとも仕事が被らない!っていう不満。方向性が違うんだから当たり前なんですが、面白くないメリカ。

「もっと一緒にいたいんだぞ」 「こどもみたいなこと言わないでくれよ、兄弟。‥‥でも、ちょっと嬉しいよ、ありがとう」
「うん。‥‥もう、離れたくないんだ」
「うん。‥‥ふふ」

うん、この二人はあれですよ、幼い頃両親が離婚したーとかで離れ離れになってたみたいな、そういうお約束の定番です^^
ようやっと保護者の干渉なしに生きていけるようになって、お互いがお互いを探してあってみたら、なんと同じ業種のお仕事を選んでてびっくり。‥‥ああ、俺たちは双子なんだなぁ、兄弟なんだね、離れていても。って、くすくす笑いあって額コツンとかして、ぎゅってする再会シーン!‥‥あれ、予想以上に可愛いなこの二人!ハァハァ!
このまま米+加の仲良すぎる兄弟できゃっきゃしてもいいですが、やはりそこは絵画モデル。定番のアレでいきましょう。
相変わらず筋力トレーニング中です。マシン使ってます。

「‥‥アル、もうちょっと負荷上げてくれるかい?5kgづつ、足していって」
「オーケイ。‥‥背筋?なんだい、筋肉つけるのかい?珍しいなぁ、今くらいがちょうどいいってキミ言ってたじゃないか」
「うん、次の仕事、個人だから」
「え?」
「プロの画家からの指名がきたんだ。ヌードかもしれないから、ちょっと身体厚くしとくように言われてるんだよ」

勿論画家さんはフランシス=ボヌフォワ。ここ数年で様々な賞をコンスタントに受けて、この一年くらいで画壇の評価も上がってきた絵描きさん。
カナさんは兄ちゃんのこと画家として名前は知ってるけれど、全然会ったことはありません。事務所を経由して来た話なので、どこかで仕事用のポートフォリオでも拾ってくれたのかな程度に思ってるわけですが、勿論兄ちゃんのほうはカナにあったことがあるんですよ!

「ずっとお前を描きたかったんだ」
「‥‥フランシスさん、」
「ずっと、お前だけを。待ってたんだよ、マシュー」

いろいろあるらしいです(なにこのいい加減さ)。
ほら、カナが小さい頃にメリカとも引き離されて引き取られた先で継父との折り合いが悪くて実母からもほったらかされて、ひとりぼっちで毎日公園とかで遠くを見てたカナを、毎日そこを通りがかる兄ちゃん(絵描き志望の画学生)が勝手に素描してたとか。そういう。‥‥お、これ書きたいなこういうの。
まぁなんだかんだで兄ちゃんはカナをモデルにした連作人物画を長いスパンで発表し続けることになったり、それが世界的にも権威のある賞か何か取っちゃってすごく有名になったり、それでカナは事務所から独立して兄ちゃんのほぼ専属になったり、一緒に住もうよってプロポーズされて頷きたいけど兄弟とのおうちがなくなるメリカが拗ねて大反対したりと定番なやりとりがあればいいと思います。仲良し北米兄弟、プライスレス。

あ、イギはメリカナの年上の父方の従兄弟で、兄ちゃんの学生時代からの腐れ縁。お仕事はー、本田さん(デザイナー)のブランドを会社組織として切り盛りしてるCEO?ゼネラルマネージャー?まぁなんかそんな肩書き。
もともと二人で立ち上げた会社で本社はイギリス、最近少しずつ海外展開も始めたメンズブランド。にっさまとイギの2人はとってもラブラブで業界では有名ですが、実際にはまったく恋人じゃないよ。でもラブラブ。
ここらへんを重ね合わせて、次はメリカの場合です。

  

さて、メリカがモデルさん。
世界規模で事業を展開してるモデルエージェントに所属するモデルです。
スチールもショーもCFもこなします。マネージャーはトーリス(リト)ですが、海外でのショーだろうと一緒には行動しません。基本一人行動、体調管理をはじめウォーキングなどのトレーニングやレッスンも半分はエージェントの管理を受け、半分は自分が選んだ講師についてます。リトはスケジュール管理をしてくれるマネージャーさんですね。
因みに、リトはもう少ししたらポーに引き抜かれます。(※ポーはデザイナー兼モデル、自分で作った服やアクセサリを自分で着て自分で売ってるという多芸多才な感じ。しかし基本管理や商売は上手くない)

んー、メリカは軽やかでエネルギッシュな存在感と身のこなしの良さを買うデザイナーさんや写真家に気に入られそう。ダンスも出来ます。勝負度胸もあるのでランウェイでもかなり見栄えがするし、ちょっと独特な踊るようなウォーキングで有名とかだと面白い。AKY上等で売り込みも上手です。ただ、嫌われる人にはしっかりがっつり嫌われるタイプ。テレビの仕事(ドラマなどに出演)も何回かこなしているので、そういうマルチタレント的な活動をするモデルが嫌いなデザイナーやクライアントも居るのです。でもまぁ、トップモデルといってもいい仕事量と知名度です。
上のカナさんと直接リンクさせてれば、普通にブラコン^^
スチールのお仕事なんかで着た服をときおり買い取って帰っては、勝手にカナさんのワードローブの中につっこんでます(笑)
ジャンクフード大好きですが、仕事柄食べるのを我慢する日々。もうね、食べたら直ぐに身体に出るタイプだったら萌えです。

「アル、ミネラルウォーターは睨みつけてもシェイクにはなんねぇぞ」
「‥‥‥‥菊ー。」
「菊を絆しにかかるな!ったく、‥‥今日の撮影が終わったら、ちょっとなら飲んでいいから」
「いいのかい!やった!ありがとうアーサー、大好きだぞ♪ついでだからビッグマックも食べてもいいだろう?!」
「‥‥‥‥う、ぁ、」
「アーサーさんアーサーさん、絆されてますよ、いけません」
本田さんがセカンドラインとして発表する10代〜20代むけのメンズブランドでお仕事中。ていうかイギったらマネージャーでもないのにそんなん言っていいんですか(笑)
あ、イギはメリカナの両親が別れてメリが父親に引き取られた後、なんだかんだでイギ(メリ父の姉)の家でほとんど育ったとかそういうのです。

‥‥意外にメリカがモデル業に馴染みました。あれ??
モデルのメリカは食事管理を厳しくしないと困っちゃうタイプです。身体の線が!線が!!それもあってカナさんと一緒に住みたいってのもあるのに(同じモデルだしご飯にも気を使ってくれるから)、カナさんは兄ちゃんちに行ったきり帰って来ない!!そんなのヤなんだぞ!!

『マットの作ったごはんが食べたいんだぞ‥‥』
「アル‥‥」

電話越しにべしょべしょしてる兄弟にきゅんきゅんするカナさん。
兄弟にはデレ全開のメリカ。
カナが兄ちゃんちに住むようになってから以降、メリカはこれまでカナが住んでいたマンションをそのまま使ってたんですが。

「待って待って待って!マティ帰ろうとしないでええええ!!」
「だって、アルが!」
「ああもう電話貸して!アルフレッド?うちに来いお前も! 部屋ならあるしお兄さん美味しいごはんつくってやるから!!」

‥‥‥‥‥‥あれ?(笑)

  

■ふごふごすんすん匂いを嗅ぐ兄ちゃん(仏英、仏にょ加)

心の底から残念なものを見る目をしつつも諦めてるイギ。(仏英)
ベッドの縁に腰掛けて、足の間に後ろからがっちりホールドされてうなじとか背中とかケツとかスンスンスンスンされる。因みにその後の、っていうか場所柄続く展開をイギも兄ちゃんも織り込み済みで寝室に居るんだけど、がっちり抱きついて匂いを嗅ぐ以上のことをしない兄ちゃんに本気で残念なものを見る目になるイギ。コイツはアホか。匂いなんか嗅いでるよりツッコんで腰振ったほうが断然気持ちいいだろうが。みたいな。

「‥‥‥‥おい、」
「んー‥‥待って、まだもうちょっとー‥‥」

意味が解らない。
イギはあんまり匂い嗅がれるの好きじゃないです。欧州の人にしてはわりとお風呂好きなので、これがシャワー浴びる前だったら間違いなく項に顔埋められた時点でみぞおちに肘鉄かいっそ首投げにでもいくのだけれど、シャワー浴びた後だし、そもそもこの後の展開は一応合意の上だし、首投げはねーよな‥‥。いやでもこれいつまで続くんだよ。こいつ本当にバカだな。ああ、なんかもうバカ過ぎて可愛く思えてきた。俺もバカだな。

因みにその後もスンスンスンスン好きなだけ項やら背中やら耳の後ろやらケツやらを嗅ぎまくってくる兄ちゃんを、いい加減痺れを切らしたイギが襲うオチでお願いいたします。たぶん今日はもうこれ以上嗅がれないように兄ちゃんの身体押さえつけて騎乗位です。

「ん、ッふ、起きんなバカぁ!寝てろ、よっ」
「ええええお兄さんも動きたい、な、ていうかイギリス、抱っこさせてよー」←ぎゅってして匂い嗅ぎたいだけ
「ああもう、うるさい!」


なんていうか、しかたのないひとだなぁって苦笑するにょカナちゃん(仏にょ加)
イギ様のときと同様に、ぎゅってしてスンスンスンスンする兄ちゃんですが、カナちゃんの場合は女のコなので正面からがばっと!むぎゅっと!いったほうが当然気持ちイイに決まっているので兄ちゃんはそこら辺抗いません。ガバッといきます、ていうかおっぱいに顔埋めてスンスンスンスン。柔らかいわあったかいわいい匂いだわ、ああお兄さんちょう幸せだよ〜。
あ、場所はソファです。リビングか、寝室においてる一人がけのソファ。カナちゃんを座らせて、兄ちゃんが床に膝つくように正面からむぎゅーっとがばーっとしてます。おっぱい枕(うつぶせ)状態ですね。服は着てますが、お胸のとこだけカナちゃんが肌蹴てあげました。サービスです。←

「カナ、おっぱい触らせて。ていうか嗅がせて。」
「‥‥‥‥‥‥‥‥。はぁ、まぁ、いいですけど‥‥」

なんか、もういっそペットか何か?みたいな。
うん、フランスさんはおじさn‥‥違った、その、うん、ええっと、年上の男のひとだもん、きっとやわらかいものに触りたいときってあるんだよ。イギリスさんが言ってた。なんかアメリカのおうちで見かけたえっちな本でもおっぱいに顔埋めてる写真とか、いっぱいあったし。
フゴフゴスンスンするだけで揉んでくるでもなく舐めてくるでもない兄ちゃんの頭を撫でてあげつつ達観するカナちゃんです。

「‥‥‥‥挟みます?」
「うん‥‥。うぁ、おっぱいやーらかー‥‥いい匂い‥‥」

たふたふふにゅふにゅ、横から揉んで挟んでぱふぱふしてあげながらおっぱいになごなごしてるおっさ‥‥恋人を見下ろすカナちゃん。まぁ、これはこれで甘えられてるってことで、嬉しいような気がしなくもないし。ちょっと可愛いよね。うん。

「そう思わない?アメリカ」
「なんで俺に意見を訊くかな、君はッ?!」

ほにゃほにゃと二国間会議後の雑談でいきなり片想い中のきょうだいに猥談(?)聞かされた19歳は、当然涙目でカナちゃんに怒ったあと全速力で駆け去りました。トイレに。
今日の夜のおかずは金髪ドジっ子幼馴染設定の巨乳パイズリDVDです。

  

■隣の魔法使い。(仏英)

「アーサー、お祓いして!」
「魔法使いとエクソシストを混同すんな」

最近ツイてない兄ちゃん。ふられたりふられたりフラれたりする兄ちゃん。
これなんか憑かれてんじゃね?!って思いだす兄ちゃん(わりと電波)。
そんなわけで腐れ縁の職業魔法使いのところに行ったりなんかして、「ねーお祓いしてよー」「エクソシストじゃねーっつってんだろ」「出来るくせにー」「ああああもううるせええええ!」って延々繰り返したりなんかして、もうお払いしてくれるまで毎日通ってやるもんね、とかって毎日毎日イギのおうちに通ってご飯作ったり掃除したり紅茶飲ませてもらったり魔法陣をうっかり雑巾がけで消しちゃってしこたま怒られたりするんだけど、そうこうしてるうちにもう最近あんまりツイてないなぁって思わなくなった。だって毎日アーサーのおうちに通うので忙しいし、ごはんつくったら本当は嬉しいくせにうれしくないフリして食べる眉毛はなんか可愛いし、紅茶を飲ませてくれるのは俺にだけって知っちゃったし、だからもう、アレですよ。

「ねぇアーサー、なんか恋に落ちる魔法とかかけた?」
「恋の魔法ってお前は女子高生か。恋心くらい自分で管理しろ」
「ああそうだよね、そうする。というわけでアーサー俺と付き合って」
「‥‥は?」

そんな電波な兄ちゃんと魔法使いの話が書きたい気分です。

  

■白い恋人と恋人達(加英加、米英、英日、仏英)

毎日寒すぎて白い恋人をもしゃもしゃ食べています(因果関係無!)
今日はイギ様(右側)と恋人さんのお話。白い恋人って寒波で真っ白雪うさぎさんなイギのことじゃね?
寒波の影響でどんなに着込んでも寒くてたまらないイギ様。普段の冬の自宅着はスラックスとシャツにネクタイ+セーターですが、今年は堪えきれずにおうちの中でももこもこのフードつきポンチョ(ふわふわコットンヤーン二本取りで手編み・裏地として綿入れしたファー付きキルト)とか着てます。ストールじゃ寒かった。ケープでも寒かった。足元も革靴じゃなくてもっこもこのスリッパです。足首まであるやつ。もう紳士な見た目とか気にしてられるか‥‥!というイギ様ですが、カナさんやメリカやにっさまが来るときは根性で自宅正装。でも寒くって体温上がらないから顔は白いわカタカタ震えてるわと、どの相手にも怒られるイギ様(笑)
あと、触ると冷たいものだから、「触るな」って接触を拒むイギ様。

はい、まずはカナダさん。

「触ったら、寒いから。だから、今日は来るな」
「‥‥もう、僕こう見えて北極圏とか抱えてるんですよ?むしろほら、北極は僕のものっていうか。だから、平気」

平気だよ、もっと僕のこと、頼ってください。

「来るななんて、言わないで」

そうしてふんわりとむぎゅーってするカナさん。
場所はイギ様の寝室。きっと一緒に寝たら寒いから今日は客間で寝ろとか言ったイギに内心で「このひと本当可愛いなぁ」って思いながら、むぎゅむぎゅして客間のお布団まで全部イギのベッドに持ってきてお布団いっぱいかけてぎゅーってしてあげながら一緒に寝るのです。加英加!

次はメリカですよ。

「お前冷たいの嫌いなんだろうが、大人しく自分ちにこもってろよ!」
「君ねぇ、俺は確かに冷たいのは嫌いだけど寒い思いしてる恋人ほったらかしておくほど冷たくはないんだぞ!」
「‥‥震えてる、くせに。もう、なんなんだよお前」
「ヒーローさ!」

世界のヒーローで君のヒーローなんだぞ!
場所はイギ様宅の玄関先。イギ様以上にもっこもこの冬仕様な服でやってきたメリカを追い返そうとするものの、抱きつぶす勢いでぎゅむぎゅむされて呆れたように、笑う。
安心なんてしてないんだからな、ばかぁ! そういう米英。

にっさまはあれだ、生姜湯とか作ってあげる。英日ー。

「ジンジャーティー?」
「ああ、ベースは紅茶ではなくて、白湯です。生姜と柚子と蜂蜜が入っている私の家の冬の伝統料理ですよ。‥‥さ、どうぞ。あたたまります」
「‥‥悪い」
「私が勝手に自国文化輸出のために頑張っているだけですよ。‥‥ふふ、ちょっと今、私イギリスさんぽいこと言いましたね」
「は?」
「失礼、なんでもありません。そうそう、これは我が家の伝統衣装の綿入れというものでして、」

ちょっとツンデレテンプレートな台詞を言ってしまった自分に苦笑するにっさま。inイギ様宅キッチン。日本の伝統的あったかグッズを抱えて海を渡った本田さん、最初はイギに自宅滞在を渋られるんですけど(※震えてるなんてかっこ悪いところ見せたくない紳士)、爺がんばってAKY発動。お泊りです。
しかし綿入れや高機能カイロや日本酒と熱燗できる徳利や柚子生姜などを詰め込んだカバンの隅にこっそりウサみみつき真っ白フードケープを忍ばせているのは、まぁ自国文化輸出ですよ、輸出。うさみみ万歳!

ん?兄ちゃんが居ないって?
兄ちゃんはあれですね、イギんちが寒波なら兄ちゃんちだって寒さはさほど変わんないくらいに寒くなってるわけで、なんかもう二人でガタガタ震えつつ毛布に包まってたらいいよっていう。イギ様は上の三人相手みたいに取り繕いません。

「むしろお前の体温寄越せ」
「つまりそれは雪山プレイで素肌で温めあおうついでにあんあんギシギシして熱くなっちゃおうということですね分かります!」
「あーもーどっちでもいい。はやく」
「ウィ。イギリス、毛布の端っこ持っててね」

inイギ様んちの寝室。寒いので致してる間も毛布から出ません。動きが制限されて(騎JO位とか無理ですよね)こういうのも燃えるなぁと駄目なこと考える駄目なオッサンどもです。終わっても身体の中が寒いのでぎゅうぎゅうして寝る、口実になるよ!

  

■待ち合わせの様式美(学ヘタ・仏英)

「待ち合わせの様式美」について考えていました。

そう、様式美。
「ごめんね、待った?」「ううん今来たところだよ!」
これです、これ。
たこつぼ内の皆さんで憧れてそうなのはまぁ彼だろうとみんなが思っている19歳ですが、19歳は待ちきれずにお家まで迎えにいくのも良いと思います。とりわけ隣国のぼんやりさんには迎えに行かないと日が暮れるという本当にあった怖い話的なメに遭わないとも限らないので、きっと 迎えにいくよ。バイクとかね!メリカがバイクに乗ってるのは凄くかっこいいと思うわけです。限定解除のでっかいのより、450〜くらいの中型(今中型免許ってないのですが、昔はあったんだぜ)で十分。あるいは可愛いスクーターでもいっそ構わない。ポパパパパパ、って可愛い排気音で
「マーット!はやく出てくるんだぞ!君の家は完全にー包囲されているー」
「立てこもり犯みたいな呼びかけやめてくれよ!」
って元気凛々と道端からコールすればいい。
あとはほらやっぱりバイクだとむぎゅって抱きついてもらえるからマシューちゃんの場合はおっぱい的にふにふにしてよかろうかと。

まぁ道端コールも様式美ですが、待ち合わせの様式美を実は実現したいと思っているのがフラン兄ちゃんだったらちょっと可愛いと思うわけです。
相手は眉毛で。ていうか俺らいっつもおうちデートじゃんもっとこう若人よ書を捨てて街へ出でよ!みたいな。

「お前もう若くねぇだろ歳サバ読んでんじゃねーよ。若人とか軽く詐欺だろ日本にJAROられるぞ。‥‥お、いい乳してんな」
「お兄さんはまだぴちぴちです!ていうか坊ちゃんだって大して歳かわんねーだろ!あと俺んちへのエロ本持込禁止!」
「んだよ、ならお前のベッドルームにあんのならいいのかよ」
「いやいやいやいや坊ちゃん先ずは目の前を見ようよ!目の前の三次元見ようよ!ほらここに世界でもっとも麗しいお前の恋人が!」
「世界でもっともうざったい隣国の髭ヅラなら見える」

‥‥まぁこの二人のこんなやりとりも様式美だと思います。
あとねあとね、学ヘタだったらさらに待ち合わせに憧れる兄ちゃんとか良いと思うわけです。

「それじゃ明日駅前で待ち合わせな、10時遅れんなよ☆」
「部屋が隣りなのに待ち合わせる意味がわからないんだが」

寮生活でした。 
部屋がお隣な髭と眉毛。隣国だけに。
ちょっと新鮮さを求めた兄ちゃんは待ち合わせしたい!っていうんだけれど、イギにしてみれば意味がわからない。‥‥待ち合わせなんかしてねぇで、もっとずっと一緒に居たいんだから出かけるなら端っから一緒に出ればいいだろっていう。お、こっちはちゃんと仏英になったね!
なので、いくら待ち合わせしたい!って時間指定しても兄ちゃんが自室のドアを開けようとしたらドアに寄っかかったイギ様が「‥‥おう。ほら、行くぞ」ってお出迎え。兄ちゃんは待ち合わせもしたいけれど、これはこれでイギが何を思ってドア前にいるのかは把握してるのでニヨニヨしたくなるのは同じで(だって彼氏のお迎えだからね!)、でもやっぱり待ち合わせがしたいとも思ってたりして。
だって様式美!

「というわけで今日は窓から脱出するよー‥‥、そして駅前に慌てて走ってくる眉毛ちゃんに『そんな走ってこなくてもいいのに、ほら、ほっぺた真っ赤』とかってちゅっとねー‥‥」
「‥‥思考が駄々漏れてんぞそこのフランス人」
「おわッ?!」

窓の外の立ち木(お約束)づたいに脱出を図った兄ちゃんですが不意に足元(木の根元)からかけられた声にびっくりして落っこちちゃうんだけれど、さぁそこで大英帝国様の底力発揮!

「‥‥あ、やばいなんかときめく!」
「お前心底うざいな」

お姫様抱きで受け止めてもらった兄ちゃんと、心底うんざりなイギ様です。でもまぁコレも様式美だよね!
ちなみに大英帝国様は苦笑気味の妖精さんに髭の恋人のアホ可愛い脱出劇を教えてもらってほぁた☆っと外へ先回りしたんだよ!

  

■毛糸を巻き巻きしてるイギ様1(イギお母様と娘さん 仏英)

去年編んだ、小物を解いてまた何かを編みなおすイギ様。
毛糸解くのと巻き巻きはもうひとつ手があったらものすごく楽になるので、きっと足元かお隣にカナちゃんか兄ちゃんが‥‥いや兄ちゃんはこういうことに不器用なほうが(私が)ニヨニヨできるので、カナちゃんにしましょうか。可愛い娘さんと毛糸巻き巻き。なにそれ可愛い!可愛い!

「つぎ、何作るんですか?」
「あー?そうだな、もう毛糸もかなりくたびれちまったし、靴下にでもするか‥‥。カナダ、お前何色がいい?」
「ピンク!クマリーさんとお揃いがいいですっ」
「‥‥いや、ここにある毛糸の中で」
「えー‥‥」
「‥‥わかった、ピンクの毛糸買いに昼からでかけるか」
「やったぁ!イギリスさん大好き!」

そんな娘さんとお母様の会話にキッチンで昼食の仕込みしながらニヨニヨする兄ちゃん。きっと解いた毛糸のほうは兄ちゃんの靴下になります。よかったね一応恋人の面目がたったね! ←

ん?海の向こうの息子さんですか?きっとイギ様が今年も気合入れてセーターとか編んでくれるんだぜ。

「あのひとはいつまで俺を子どもだと‥‥。っていうか、着ないぞ」
「えー‥‥。せっかくイギリスさんが私とおそろいで作ってくれt」
「好意を無碍にするのはヒーローらしくないからね着るぞ!ねぇカナダこれ着て買い物にいこうよ!」

息子さんは数多くあるドリームのひとつ「ペアルックでお買い物」実現のために実利をとったようです。ママンのお手製のセーターでもペアはペアである。しかし息子さん、このセーターはもれなくママンともペアルックになるという点を華麗にスルーするつもりのようですね。
あ、因みに兄ちゃんには手編みのセーターとかないです。せいぜいくたびれた毛糸再利用の靴下です。

「つまり『フランスのことは俺があっためてやるんだからなばかぁ!』ですねわかります。さぁイギリスいまこそ俺の胸に!さぁ!!」←全裸待機 直後にあったかい血潮が血しぶいたかもしれませんが、きっと裁縫上手な恋人さんは気にせずに血染めの正装用薔薇くらいは編んであげると思います。
毛糸を巻き巻きしてるイギ様とカナちゃんが見たいです。(何事も無かったかのように話をしめます。)

  

■毛糸を巻き巻きしてるイギ様2(仏英)

さて、まだまだ絶賛毛糸を巻き巻きしているイギ様を受信してはニヨニヨしています。だって可愛いじゃない、毛糸巻き巻きしてる眉毛。
あ、巻き巻きっていうのはそのまんま、毛糸をまぁるく毛糸玉にしていってる図ですよ。お店で買う毛糸は玉になってるのと、コーンになってるのと、カセ売りがあります。ぱっと思いつくのは玉になってるのだと思いますが、きっとイギはカセ購入派です。何故なら一般に、単価が安いから。あと玉と違って結び目(玉の中に製造過程で混入する毛糸のつなぎ目です。無い玉もあるので、無かったら当たりです/笑)が少ないので大きいものや編地が繊細なのを編むときはよいのです。因みにコーン(コーン巻き)は織り機使うひと向け。 だがしかし、カセにはひとつ難点が。 まぁつまり、玉に巻きなおさないといけないのです。カセのままじゃ使い難い、を通り越してどっかで必ずからまるからね。どういう状態かを文字で説明すると、なんだ。こう‥‥くるくるっと巻いてまとめたロープ?みたいな。こう、ドーナツ状にリングになってんですね。判るかな。 なので、糸の端っこをひっぱりだして、くるくる巻き巻きして適当な大きさの玉にするのです。
世には玉巻き機とかそういうお道具もあるんですが、イギ様は手で巻きます。カセを解いて巻くときは、リング状になったカセを椅子の背凭れだとかそういうのに引っ掛けて(左右に渡す感じ)くーるくーるひっぱって巻きとっていくんですが、

「そこでお兄さんの美しい腕を使えばいいと思うわけよ!」
「うっざぁ‥‥」

うん。ウザイですが兄ちゃんの言ってることは正論です。ウザイですが。
こう、ね。カセを両手に渡るように引っ掛けて、お向かいに座った人がくるくる毛糸を巻き巻きしてる、っていう構図。一昔前の海外のホームドラマとかであったと思います。あれです、あれ。
昨日はちょっと血しぶいちゃったけど今日は負けないよ!お兄さんやるときはやるよ!
と、いうわけで今日は兄ちゃんがイギ様のお隣に座って巻き巻きのお手伝いです。イギ様としてはカナちゃんのときと違ってたゆたゆするおっぱいがないからつまらn‥‥ゲフゲフ、つまらないとか言っちゃ駄目だね、兄ちゃん恋人だもんね!‥‥多分ね!←
まぁ、娘さんのときとは違って、イギ様は淡々と作業です。黙々と作業です。ひたすら巻き巻き。どんどん巻き巻き。

「‥‥ねーイギリスさーん?会話しませんかー」
「断わる」
「恋人と過ごす休日の充実した時間はね、やっぱり会話にあると思うんだ」
「あ、結び目があったな、一回切るか‥‥」
「うんお兄さんイギリスとの共同作業も大好きですよーそのうちケーキ入刀とかしようね。お二人の何万回目かの共同作業です!的な。」
「カナのセーターなぁ‥‥またおっぱいでかくなった気がするからちょっと採寸しなおして‥‥」
「えっ、それ俺も立ち会いt」
「立ち会いたいとかいったら呪う。」
「ケーキは生クリームたっぷりのにする?」
「光ってないならなんでもいい」

‥‥あれ?ちゃんと恋人っぽい休日の過ごし方になってますね。多分ね。
そもそもソファにくっついてすわって毛糸巻き巻きなんてしてる時点でラブラブという話ですねそうでした。でも途中つまんなくなってきた(ついでに腕が疲れた)兄ちゃんが毛糸が減ってきたあたりでイギにぐてーっともたれかかります。

「重い!」
「お兄さん疲れたよー」
「自分からやるっつったんだろうが、ったくもー‥‥。おら、こっち」
「ふへ?」

なんとびっくり膝枕とかされた!でもイギ様の太腿はペラいのでなんか痛いと思います。もそもそ頭動かしてどうにかいい感じのところを見つけようとするも動くな!って普通に怒られる兄ちゃん。あと腕はまだ巻き巻き途中の毛糸が残ってるのでこっちも動くなって怒られます。

「動くなよ」
「えー‥‥」

しぶしぶ動かなくなる兄ちゃんですが、逆にそんな兄ちゃんにS心をくすぐられたイギ様がニヨニヨしながら逆イタズラすればいいと思いますよ!なんてったって相手は腕が両方とも塞がっている上に頭は自分の膝の上。コイツの生殺与奪権は俺のもの!
イギ様は考えることが物騒に極端です。
と言っても別に今がチャンスと濡れた新聞紙を顔に‥‥とかはいかなイギ様とはいえしません。そこはほら、恋人なんで生きててもらわないと殴り甲斐がないしせいぜいわざとらしくもいやらしく腰を擦り付けてみるとか、ふーって顔に息吹きかけてみるとか、そういう方向ですよきっと。恋人なんで。

「‥‥ねぇ坊ちゃん、」
「まだ毛糸巻き終わってねーだろ」
「‥‥終わったらいいんだ?」
「巻き終わったら会話してやってもいい」
「は?」
「『「恋人と休日の充実した時間はね、やっぱり会話にあると思うんだ」』、だっけ?」
「会話以外にもいろいろあるの教えてやったと思うけど」
「ああ、ケーキ入刀とかか?」
「はいはい、意地悪なダーリンには今夜のデザートにシードケーキ作ってあげましょうねー。‥‥だからさぁ、な?」

夜の共同作業ですね。お約束。
いいの夜の何万回目かの共同作業もきっと楽しいの。でもその前にケーキね、ケーキ。

しかしまぁ、たこつぼの仏英イギ様はツンが足りんですね。

「‥‥‥‥。毛糸もさぁ、束ねたらなかなか解けねーんだよなぁ」
「はい?ああ、そうかもね?‥‥え、イギリス?どしたの」
「こう、束ねたので、ぎゅーっと、ぎちぎちっと、こう‥‥」
「え、ちょ、イギリスさん?‥‥え、毛糸は巻き巻きするもんなんだよね?このお兄さんの腕に掛かってるのはこれから解いて巻いてくもんなんだよね?!ちょっと?!」
「一本の矢は直ぐに折れちまうけど、三本束ねれば容易に折れないもんなんだって日本が言ってたなぁ‥‥」
「それ血族の結束感動秘話だよねうんお兄さん知ってる!知ってるから!けっして束ねた矢で敵を拘束とかそういうSMテクニック談話じゃないから!!」
「束ね矢じゃ拘束できねぇだろ。毛糸なら出来るけど。‥‥ほぁたっ☆」
「いやああああああ毛糸で拘束とコンボで魔法とかいやああああ!!でもちょっと期待しちゃうビクンビクン!!」

こういう方向もありだと思います。仏英だけどね。イギ様縛るの好きそうだしね。縛られるのも好きそうだけどね。
‥‥すみません最後眠くて暴走してますね。でも膝枕しながら毛糸巻き巻きは可愛い構図だと思います。因みにイギ様とカナちゃんだったらイギがカナの膝枕に寝転ぶ側です。当然ですね。たゆたゆするFカップをガン見しながら毛糸巻き巻きですよね。うん、膝枕から上を見上げたときのおっきいおっぱいのたゆたゆしたのを堪能すればいいです。そしてメリカは悔しがればいいです。むしろエアー膝枕で鼻血とか出してりゃいいです。

メリカオチはたこつぼのデフォルトです。

  

■媚薬とイギ様(仏英、米英、加英)

とりあえずイギ様には毒やら催淫剤やら効かないとかそういうアレだといいと思います。
効いたとしてもなんか妖精さんの反則なおくすりとかでどうにかできちゃうとかそういう。イギ(と妖精さん)はなんでも解決できますね!とりあえずイギだから、でどうにかなっちゃうっていう。きっとイギ様なら伝説のびーえるの薬(笑)も作れるとおもうの。

まぁそれはともかくとして、おくすり盛られてアンアンとかそういう展開にもの凄くハードルの高いイギ様を推奨です。むしろ飲むなら兄ちゃんのほうがいいです仏英だと。ばかじゃねーのって心の底から蔑むイギがいいです兄ちゃん涙目。うううくるしいいぎりす解毒薬つくってお兄さん心からのお願い、といいつつイギが身体でなんとかしてくれないかなと苦しみながらも計算する兄ちゃんと心底バカだなと思いながら解毒薬調合してあげてでもまぁオプション的に自分としてもなんとかしてやらんでもない。と、びーえる的お約束で上に乗っていろいろしてあげるイギもいいですね。ありがち王道お約束、大好きです。

米英でもやっぱりメリカが飲むのがいいと思いますが、この場合はメリカが飲んじゃって青ざめるイギがよいわけです。無理無理!無理だから!この体力バカに付き合ってたら俺死ぬから!的な意味で。兄ちゃんのときと違いバカじゃねーのと蔑んでるひまはありません、いやメリカが馬鹿なのはもとからわかってるから。とかそういう意味合いもありますがそうじゃなく。こいつに付き合ってたら死ぬ。腹上死、ダメゼッタイ。なのでメリカに行動されるより先に行動です。先手必勝、見敵必戦、やられる前にやれ。素敵なロープワークで縛り上げるイギ様。解毒薬作ってやるから待て!ってゼーハーいいながら言うイギ様ですが、苦しそうでもう泣いちゃったメリカにしかたがねーな俺の身体で以下略なやっぱりびーえる的処方をしてあげたらいいと思います。ていうか私がメリカ縛りたいだけですねそうですね。

加英だと‥‥どうだろう、どっちだ。どっちがいいかな。イギ様でもいいです。で、カナさんは大慌てで(ていうかまぁ毒薬扱いですから)どうしよう苦しくないですかお医者様とか呼びましょうか、って涙目で心配してくれるのが楽しいイギ様。上記のとおりうちのイギ様にはおくすり一般効かない設定で、でもおろおろ心配されるのが楽しくなっちゃったイギ様は効いてるフリでいろいろやらかすと思います。ここでのカナさんは真っ白な優しいカナダさんがいいですね。もっと激しくしてくれとかイギ様要求につぐ要求。たーのしーい!ってウキウキヤッてるイギ様でしたが、こんなになってるのはおくすりのせいなんだ、僕が好きだからじゃないんだってグルグルしちゃって泣きそうなカナに気がついて大慌て。そんなことねーよお前が好きだよってまぁるく収めるためのらぶらぶえっちなオチがいいな。
カナさんが飲んじゃった場合はそういう気分になっちゃったカナさんがイギを傷つけそうでやだ!ってイギから逃げまくるのとかね。

  

■『調律師の恋』(仏英、新大陸家族)

ピアノの調律師のイギとかかっこよくね?と思います。
当たり前ですがピアノも弾ける。ホールコンサート用の調律に急に来て!って言われて渋々いくわけだけど、お仕事は好きだからちゃんとやるの。ピアノも愛してるから、素敵にしてあげるわけです。ピアノの為ね。ピアノ弾くひとの為ってより、ピアノの為ね。無機物萌えられるイギだしアリだよアリ。
そんな素敵な仕上がりにしてもらえたピアニストは、それなりに助かりました。まぁ自分でやってもよかったんだけどとかなんとかちょっと思うのは、そういう地味な作業が好きで自分の音作りに絶対の自信持ってるから。でもスタッフが素早く手配しちゃったから。「そんなことしてる暇あったら幕間のトークの内容でも考えてて」とか言われて。
ピアニストはフランシスです。派手な外見と華のある技巧でここしばらくでいきなり売れちゃって、自分も知らぬ間に有名人になってたみたいな。急に周りの対応が違ってきたり、人がたくさん自分を目当てに(それは名声だったり、美貌だったり)集まってきたりで、そういうのも嫌いではないけれど、やっぱり。‥‥やっぱり、なんか、さぁ‥‥。

「ピアノが好きなだけなのになぁ」

そんな、もどかしい思いを抱くフランシスの前に現れたのが、フランシスには一切興味なし!みたいなアーサーです。

「お前、ちょっと弾いてみろ」
「は?」←なにこの態度のでかい調律師、みたいな感じでちょっとムッ
「ったく調律前に音聴いときたかったのにどこいってんだよ」
「‥‥なに」
「お前に合わせて音作るのにピアニストがいなくてどうすんだ。お前の音だろ」
「‥‥俺の?」
「だよ。合わせて調整してくから何か弾いて‥‥おい、聞いてんのか?」

なんだか、すごく根源的なこと言われた気がして、びっくりするフランシス。ふらふらといわれるがままに指を滑らせたら、すごく滑らかで、優しい音で。

あ、好きな音だ。って、反射みたいに思った。
こいつピアノ好きなんだって。‥‥俺と、同じなんだって。

一方のアーサーもちょっとだけ驚きます。
辺りのスタッフは忙しそうにひたすら動いてるんだけど、それは音づくりってよりコンサートとしての体裁を整える為に動いてるように見えて、なんとなく嫌な気分になってたんです。なんか、肝心の音がないがしろにされてるみたいに感じて。
しかもピアニストがピアノの傍に居ない。

なぁコイツ、お前の為に、お前が弾いてやるヤツだぞ?
お前を待ってるコイツのそばに、少しぐらいいてやれよ。っていう。

ちょっと無機物萌えなイギはムカムカしながら仕事です。すごく優しい音をださせてやる。ふんわりと、お前の声に皆が聞き惚れるような仕上がりにしてやるから。ピアノに優しいアーサー。
ようするに、ピアニストには期待してなかったんですね。
だがしかし。
あ、いい音。って。
華やかなタッチ、正確ではないけれど雰囲気のある技巧。ピアノをきちんと歌わせられるピアニストだと。ピアノが好きな、ピアニストなのだと。
びっくり。そんな二人の出会い。
とはいえ話してみれば最初はどこをどうやっても気があいそうにない二人でしたが、ピアノの音を通して、次第に‥‥。

みたいな。はいはいどこのBL小説ですかね(´∀`)アハー

そういう仏英が読みたいです。誰か書けばいいのに。

新大陸4人なら、調律師がカナさんでピアニストが兄ちゃん、カナさんと同居してる子供向けのピアノ教室開いてるバイオリニストがイギ。
あ、メリカがハブられたな(笑)ええと、メリカはイギに一目ぼれしてピアノ教室通ってるコで。
将来的に仏加で米英になればいいじゃん。
あ、カナとイギは叔父と甥の関係。両親(イギの兄)を亡くして途方にくれてたカナを若いながらも引き取って育ててたよ、みたいなイギです。でもお料理はカナ任せだよ!(笑)

  

■「フランス語の美しさを守るためには女房も抵当にいれる」らしい。(兄ちゃん、イギ、子カナ)

兄ちゃんちの言葉です。この自分大好きっぷりが大好きです。

「あ、あ、待ってでもッ、でもカナは駄目だよ?!お兄さんカナと離ればなれとか耐えらんないから!!」
「心配すんな大事にしてやるから。ほらこっちこいカナダ」
「駄目だっていってるでしょーが人の話を聴きなさいよこの眉毛!そんなだからメシがまずいんだ!!」
「コッツウォルズのカントリーハウスで暫くのんびりするか。美味しい紅茶とメイプルシロップ持っていこうな。あ、なんならとっておきのスコーンを焼いて‥‥」
「NoNoNoooooooo!!!!Please!!Please stop it!Never do it!!!I'm begging you!!!」
「...That's all you have to say?」

英語喋ってんじゃねーか。(ゴッ ←どうしようもない打撃音

それにしてもどんな本を読んでも兄ちゃんは心底自分大好きで可愛いです。アカデミー・フランセーズは有名ですが、兄ちゃんたらそこまで‥‥(´∀`)さすが「フランス、フランス、汝がなければ世界は孤独!」とか言っちゃう兄ちゃん(ちの人。ユゴー。)です。自分大好き!ストも大好き!

  

■兄ちゃんとユニオンジャックぱんつの関係性を論ぜよ(仏英)

というわけでご本家の兄ちゃん詰め合わせパックにヒィ!となったわけですが問題はあれだよねユニオンジャック入りのぱんつだよね。
着目すべきは他国の国旗入りのぱんつをニヨニヨしつつしかも本人(イギ)に見せてる点であります。というわけで、考えられる可能性を挙げてみましょう。

1.あのパンツはイギのもの。兄ちゃんがなんかでイギのおうちのクローゼットから盗ってきた(おいおい)。
「ちょ、お前自分のパンツに自国旗とかありえねー!なんなのこれようするにサインペンで『アーサーカークランド』って書いてるようなもんだよな!修学旅行の前とかにさぁ旅行のしおりとかに書いてあるよな!持ち物には名前を書きましょうってか?あはははははははは‥‥がはァッ!」
イギ様の回転胴まわし蹴りで死亡フラグ。

2.あのパンツはイギのもの。兄ちゃんが甲斐甲斐しくも涙ぐましい努力(料理とかお掃除とか)で首尾よくイギ様のご機嫌をとってベッドでにゃーにゃーと可愛く(?)じゃれあって脱がせたらなんとユニオンジャックの刺繍が。
「いやうん、お兄さんそーいうの嫌いじゃないよ?なんていうのイギリスがイギリスの大事な部分にイギリスっぽい飾りつけててソレを俺が脱がせる!とかわりと男のロマン?イギリスを奪っちゃうとかノルマンコンクエスト(夜の部)?お、いいねいいねー今日はそういうプチ征服プレイとかd‥‥おごぁ?!ちょいたたたたたた、痛い!痛いイギ様ッ!止めてえええ征服ごめんなさいいい!!」
イギ様のSTO→腕ひしぎ十字固めで死亡フラグ。

3.あのぱんつは兄ちゃんのもの。ロンドンの雑貨店でアイロンプリントできる英国国旗を発見、あえて勝負下着にプリントしてみた。
「ほらほらー、お兄さん今日はちょうヤる気だしてみたんだけど!なんつーの?お前色に染まっちゃうvきゃvみたいな?いやいや英仏フラグじゃなくってだね敢えて!敢えての俺はお前のもの宣言みたいな!お兄さんのエッフェル塔お前に捧げちゃうみたいな!お兄さんの素敵なエッフェル塔(とテクニック)でお前のロンドン塔をテムズ川氾濫するくらいにビッショビショにし‥‥てえええええ!痛い痛い痛い!締まってる!ってか濡れた新聞紙近づけないで濡れちゃう!お兄さん濡れちゃうっていうか息止まっちゃうからあああ!!!」
イギ様の後三角絞→濡れ新聞紙で死亡フラグ。

4.あのぱんつはカナさんのもの。お母様お手製のユニオンジャック入り下着をクローゼットで発見したよ!
「なぁなぁイギリスー。いやお前がカナ大事にしてんのわかるけどさぁユニオンジャックはないだろ下着に。あとこれ微妙にずっしりしてんだけどどんだけ丁寧に刺繍したら‥‥ってなんか落ちてきたんですけど。なんだコレ?え、小型カメラとか、え、ちょ‥‥ にゃぁ?!」
お母様のカカト落とし炸裂で記憶を飛ばしました。

5.あのぱんつはカナさんのもの。お母様お手製のユニオンジャック入り下着をベッドの中で発見したよ!
「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥いやいやいやいやいや待って待って、うんいいよお兄さん大丈夫だよカナ、カナにとってアイツがママンなのよくわかってるからね?お前英連邦だしね?でもあの刺繍はともかくとしてその中に仕込んであ る  のっ て」
お母様のどこでも魔方陣炸裂。俺のカナになに手ェだしてくれてんだこの髭ええええ!!!

どうころんでも無事じゃない兄ちゃんをたこつぼは絶賛応援中だヨ!(・∀・)
それにしてもキメ顔の兄ちゃん美しすぎてヒィ!っとなります。

  

■『オペラ座の怪人』(イギ→にょカナ、キャラ変換)

大阪にミュージカル観に行ってきました。
劇団四季のオペラ座の怪人です。二回目。もう2回くらいは観たい。音楽が大好き。

因みに私は断然ファントムに肩入れして泣くタイプです。
今回もラストでうるうるして、帰る道々の新幹線内でキャスティングを

クリスティーヌ:カナちゃん
ラウル:メリカ
ファントム:イギ様

でぽわわんと想像して泣きそうになりました。私、イギ様好きなんだなぁとなんかつくづく思った‥‥。
地下湖のあの場所でカナちゃんに「行け!行っちまえ!‥‥行ってくれ、‥‥」というイギファントムとかね。


「また、独りになっちまったなぁ‥‥」

足音が遠のいていく。
軽やかに、天使のように美しく軽やかに。恋人達の足音が。
遠のいていく。

「‥‥解っていたさ」

冷たく暗い湖を渡る櫂の音。
甘く愛を誓う恋人達の声。
遠のいていく、あれは幸せの音。

「わかっていた。わかっていたわかっていた、解っていた‥‥!」

あれは、俺の手には遠いものだと。
俺の手には、永遠に届かないものだと。

けれど、

もしかしたら、

彼女ならば。



解ってくれるかもしれない、と。



「‥‥解ってくれたじゃないか」

ぽつり、呟く。

そうとも、彼女は、解ってくれた。
俺の孤独、愚かさ、憎しみ、醜さ、‥‥彼女への、恋。
そうして、俺は、解ってしまった。
彼女の孤独、美しさ、強さ、優しさ、‥‥彼への、恋。

解っていた。
解ってくれた。
解ってしまった。

この、恋の終わりを。



「‥‥さようなら、俺の天使」



とかそういう‥‥!
やるならこのキャスティングは動かせないなぁ。オペラ座なんだから兄ちゃんだろ!って話ですが(笑)兄ちゃんだとあんまり‥‥むしろ兄ちゃんはカナちゃんのお父さんで‥‥(死んでるじゃねぇか/笑)
かといってラウル役をイギがするのは無理。なんか激しく無理。だって小さい頃にカナちゃんの飛んでいった赤いスカーフをとりに海にザブンとかしちゃうんだぜ!それメリカだとものっそいハマると思うんだ!さすがヒーローです。でもヘタしたらザブンしたあとすっ転げてカナちゃんに助けられてそうですが。
むしろクリスティーヌをイギにしたらいける。ラウルメリカで、ファントム兄ちゃんorカナさん。
心優しい、哀しいファントムカナ。いいねいいねぇ。

  

■英吉利病について1(チャットネタ)

まったくもって、残念なことなのですが‥‥

英 吉 利 病 は 不 治 の 病 で す

残念ながら現段階では治療法は確立されておりません。
英吉利病の病態は、とりあえず北米の二人をモノにしたい、あるいはメリカを(様々な意味で)ゲットしたい、泣かせたい、鳴かせたい、ていうか最初から俺のモノだし?今さらなこと言ってんじゃねーぞ髭引っこ抜くぞゴルァ!などが報告されています。
敢えてあげるならば、ちょうかっこいいメリカ、ものすっごく米英でKYなくせに凄まじく素敵なメリカ、などを用意し順次投入していくことで逆ハックめいたショック療法があげられますが、あいにく「よそはよそ、うちはうち」思考の者には大した効果があがっていないとの報告もあります。
まったくもって、残念な‥‥いえ本当はあんまり残念でもなくむしろ本望‥‥ゲフンゲフン。

残念なことです。
実というとカナさんの場合はサーベル(刀剣類)を持たせて露さまとギギギってやらせるのが好きで、カナちゃんの場合はグレネードランチャー抱えてにっこりメリカに対峙させるのが好きです。
え?マシューちゃん?マシューちゃんの場合はエロいオッサン嗜好なアーサーさんのお手元でキャッキャウフフやってたらいいです。
さらにさらにマシューさんの場合だとメリカとキャンパスライフを送りつつ「キミに素敵なおっぱいがあったらなぁ‥‥即押し倒してプロポーズしてるのになぁ‥‥」「はは、アルってば寝言は寝て言わないと何かを握りつぶしちゃうぞ?あ、コーヒーにメイプルシロップ入れるかい?ってフランシスさんから連絡きたみたい、じゃあね!」「今日の夕飯持って帰っておくれよー」(※どうやらルームシェア中)とかそんなアレです。‥‥あ!そんなキャンパスライフ書いてみたい!(*´д`*)
残念な、残念なことです。

※因みに仏蘭西病、英吉利病は実在のソレ(当時で言う性病)ではありません^^

  

■英吉利病について2

実に、実に残念なことなのですが‥‥

英 吉 利 病 に は 米 加 で は 対 抗 し き れ ま せ ん

なぜならば、米加を英吉利病者に与えた場合病態ステージIIに移行する恐れがあります。すなわち、「米加?‥‥米加!ちょ、お前らマジかよ?!ソレって俺がお前らセットで食っていいって意味じゃね?!そうだろ常考!やったなイギリス始まったぜ!!」‥‥と、前向きに解釈してしまう危険性です。兄弟どんぶりぷまいれす。
一方で、米加投与による英吉利病の病状変化の報告もあります。かっこいいメリカと可愛いカナさんを「見守る」症状への移行、すなわち亜英吉利病保護者症候群(sub-igi-igi-guardian-symdrome)です。上記移行はメリカへの「泣かせたい」衝動が若干緩和されるとの報告があったりなかったりなかったりなかったりなかったりです。また、GSの場合優しく紳士な保護者にカナさんが懐きすぎてメリカへの対応に若干‥‥いや結構‥‥温度差が生じる可能性も考慮しておく必要があります。

非常に、非常に残念なことです‥‥。

因みに米日投与による対ショック療法の有用性は未知数ですが、英吉利病日英同盟転移(reunion) への移行可能性がある点、ご指摘および提示させていただきます。年齢不詳の爺さん、孫もとい若くてカッコいいツバメ、爺さんの友達であり元・同盟者であり孫の元・保護者。この3要素を混和した場合に生じる温度差、これより生じうる可能性は前述のとおり未知の領域なのですが、生じうる事象のうちもっとも手厳しいものを挙げるならば、ええ、若干下世話な言い方になりますが やけぼっくいに火 で英日(or日英)に収まる可能性が無きにしも非ずです。その場合、メリカの涙目度は半端じゃなくなります。
もっとも一般的に行き着く場所は、それぞれ左右に海を隔てて美しく強い母親とお金持ちで大人しい愛人を携えられる素敵なメリカ‥‥なのでしょうが、いかんせん、英吉利病者の思考は斜め上なので注意が必要です。
上記のとおり英吉利病の治療は困難を極めます。しかしながら治療に立ち上がるその決断は素晴らしきものであり、その健闘をメリカを泣かせつつ見守りたく存じます。

(´∀`)ニヨニヨニヨニヨ

うんざり顔の本田さんを姫抱きにしてヒーロースマイルなメリカとかドキドキします。
日本に笑顔で全否定並みの拒絶くらって涙目になるメリカとかハァハァします。