vol.7
と続けてお読みください。
「真田一馬くん。」
「‥‥ぁ?」
「こんにちはv」
「‥‥‥‥え?」
「ああ、もしかして俺のこと覚えてない?」
「‥‥‥‥あの、」
「じゃぁ改めて自己紹介しときますね。僕は須釜寿樹といいます。一番最後に会ったのは何時かな、僕もはっきり覚えていないんだけど。歳はキミより一つ上、身長キミよりだいぶ上、体重も上でしょうね〜、っていうか真田君ちょっと痩せたんじゃないの?ちゃんと食べてますか?好き嫌いはよくないよ〜。」
「え、ちょ‥‥ッ!?」
「ほらほら腰なんかこんなに細くて。首も細いねー(俺好み。)ちゃんと食べてね、この年代はある程度脂肪も必要なんだよ?筋肉だけだとどうしても過負荷が掛かるからね。(まぁ俺はほっそりしたコも好きだけど)」
「や、ちょっと触わ‥‥ッ、ン、」
「ああゴメンゴメン、触られるの嫌いだった?(感度良好かなりオッケーv)ごめんねついクセがでたかな、僕ヒトさわるの好きだから(勿論可愛いコ限定)。ゴメンね?(ニコ)」
「‥‥いや、別に、いいけど。」←先に謝られたので怒るに怒れない
「そう良かった。嫌われたらどうしようかと思っちゃいましたよ。せっかく出会えたのに(ここで逃げられるのも癪だし)ねぇ?」
「‥‥須釜、さん?」
「呼び捨てでいいよv結人くんなんかも須釜って言ってるし。覚えてないのも気にしないで(あの二人のガードの固さは感心するくらいだしね‥‥)。真田君にとって大事なMFといえば郭くんですもんねぇ。あ、僕もMFなんですよv」
「あ、結人や英士のこと、知ってるんだ、」
「さっきそこで会いましたよー。二人とも相変わらず(の真田バカっぷりでおもしろかったのなんの)だったね。」
「‥‥なんか、悪いな、俺だけアンタのこと覚えてないんだ。」
「だから気にしないで。これから暫く一緒にサッカーする(他にも一緒に食事したり眠ったりあんなコトやこんなコトしたりしてもらう予定)じゃないですか。それに今、僕のこと覚えてくれたでしょ?充分ですよ(こういうタイプを追々馴らしていくのもまた一興)。ああそうだ、ミーティングまで時間もあるし、ちょっとボールでも蹴ってみませんか?もしかしたら僕のこと思い出すかもしれませんよー。」
「‥‥そうだな、」
「じゃ善は急げってことでvあ、宿舎にスパイクとって来たいな、良かったらついて来てくれません?(今ちょうど皆出払ってる筈だな‥‥OK)ついでに寒いからお茶でも飲んでそれから‥‥」
「「ちょーーーーーーーーーっと待ったァァァァッ!!!!」」
ガシィィッ!!!
「‥‥ぅわッ!?」
「さッ、真田!ちちちちちょっと用事があるんだけどいいかッ?!(あああもう、見つけたくないのに見つけちゃったよ俺のバカバカバカッ!!)」
「大事な用事なんだ、っていうかここで俺らが真田を捕獲‥‥じゃなくて、えーとなんだ、とにかく!オマエを連れてかないと困るんだ!!!(見つけたからには連れて帰らないと郭に確実に
ヤられる‥‥ッ!!!
)」
「う、上原?桜庭も、なに急に、」
「「頼む、俺たちと来てくれッッッ(じゃないと俺たち殺される‥‥ッ)!!!!」」
「‥‥。わ、解った。‥‥えーと、」
「え、ああ。まぁ、チームメイトが呼んでるなら仕方ないですよね。じゃぁまた後でってことで。」
「うん。ごめんな須釜。」
「イエイエ、じゃぁねー一馬くんvv」
「じゃ、ここに居てくれよな?」
「ああ‥‥??うん、えっと此処‥‥。」
「俺らの部屋。若菜も一緒の部屋だよ。」(←スンマセン此処嘘になっちゃいました/WJ13号ヨリ。)
「あ、そうなんだ‥‥。で、用事って、」
「ああ!ちょっと待っててくれな、すぐ帰ってくるから!」
「うん!!すぐに帰ってくるからこの部屋から出ないでくれッ!!」
バタンッ!!
「‥‥ああ!!いいところにッ!風祭!!」
「うん?どうしたの上原君、桜庭くんも。」
「物凄く重要な頼みがあるんだ!!これからすぐ!若菜か郭に俺らの部屋まで来るように伝えてくれないか?!」
「い、いいけど‥‥。なに?どうかしたの?」
「これには話し出せば1日では語り尽くせないくらい長ったらしい理由があるんだが一言で言えば
俺たちの命がかかってるんだ!!
というわけで、頼む。」
「わ、わかった‥‥。あ、何て伝えたらいい?」
「「
可愛い犬が部屋で待ってる。
」」
「解った。(犬‥‥?)」
ホテホテと風祭退場。
「‥‥‥‥‥‥おい。」
「‥‥‥‥‥‥ああ。」
「さっきのヤツ、あれ関東だったか?」
「多分‥‥。」
「狙ってたな‥‥。」
「ああ確実にな‥‥。」
「‥‥監督の、とこに行くか。」
「そだな。」
「対関東フォーメーションについて一言物申してくるべきだよな。」
「俺あんなキリキリした思いで試合に出たくねぇよ‥‥。」
「行くか。」
「ああ。」
というわけで、真田一馬 C−フォーメーション入りならず。
vol.12 puppy in the trap ? 〜狩人達の挽歌
end.(12.16/2001)
vol.5.6.7の続き
そんなわけで一馬は対関東戦には姿を見せなかったわけですね(嘘)
因みに真田はBフォーメーションに入っている模様(stage.166参照)
小鉄も走ってるということは脚にもの言わせたカウンター狙い?
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